明るいほうから見る

 今日は鏡開きの日。

お供えのお餅は磯辺焼きにしておいしくいただきました♪

これで今年のお正月もおしまい(ほんとは14日までは「松の内」ですが)

のんびりすることを自分に許すと、気づいたら1日も1週間も1か月もあっっと言う間に過ぎていて、そのたんびに「また無駄に時間を浪費しちゃった」って後悔する懲りない私。
なのでここはあえて強めに。
「よし、ここからはギアをすこしずつ上げてくぞ!」って根っこが生えたお尻を叩いてます。


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OURHOMEのEmiさんの本を読了しました。
今日はその中から特に心に響いた言葉やアイディアを記録しておこうと思います。




暮らす働く、もっと明るいほうへ。~気持ちを切り替えるヒント39 



先に進める前に、ちょっと寄り道をば。

Emi(さん本)との出会いは年末の図書館で。
失礼ながらそれまでEmiさんのことは存じ上げず、この本で初めて "お目にかかりました"。

本から受けたEmiさんのイメージはというと、『さっぱりしていて、明るく行動的で、利発な女性』です。
つまり(今の)私とは正反対みたい。
でも、だからこそ、図書館でこの本を手に取って目を通した時に「読んでみたい」と感じたのかもしれません。


(今の)としたのは、今年から自分アップデート作戦を始めるから。
そしてこれから目指したい自分の理想像というのはちょうど、この本の中で語られているEmiさんのような生きかたや暮らしかたでした。
一年でどれくらい自分を変えられるかはわかりませんが、とにかくそういう理由で(今の)にしておきました。


なんて細かなことはともかく!


私の子供位のお年のようですが、さすが世間から支持されてご活躍でらっしゃるかた。

年齢なんて関係なく(いやむしろこの若さで達観されててすごい、尊敬!)その発想や感覚はすでに老成されてて、老化が進んですっかり化石化していた私の心の目には素直でキラキラ、魅力的に映りました。

忘れていた感覚を取り戻して若返れた?というか、これからやれそうなことややりたいことがわかってきて、なんだかワクワク楽しい気分で読み終わりました。

そんなわけで今の「やる気や元気・パワーが欲しい!!」っていう私にはうってつけの作品でした。


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では本題に。

ここに書き留めておきたかったことのいちばんめは、タイトルにも使われているように、『物事を、暗いほうからじゃなく、明るいほうから見る』 です。

実際に体験されたお話をもとに描かれています。
ざっくりいうと、楽しみにしていたスポーツ観戦をしていたら、隣に選手やチームについていちいち自分が知っている情報を大きな声で語って聞かせる人がいて迷惑だった、ということでした。
しかも内容が、けなしたり、文句ばかりで、それがとても不快だったみたいです。


でもそれは私も嫌だなー。
どれほど通な情報を教えてもらっても、話の内容が延々と文句やケチつけ、ダメ出しばかりだったら、試合が面白くなるどころかムカムカイライラしそう(笑)

そういうたぐいの話(話し方)にはたいがいその人の心のゆがみや意地の悪さが垣間見れるから、聞いてて決して気持ちいいものではないです。


とにもかくにも、嫌でも聞こえてくる彼の話を懸命に我慢しながら、Emiさんは気づいたそうです。
物ごとは明るいほうからみていたほうがいい、と。

例えば「今日は○○選手がいないから調子がいいね」じゃなくって、「今日は△△選手が出ているからすごくいいね?」みたいな。


悪意はなくても無意識に放った言葉には、その人の本当の成熟度や人柄がそのまま出てしまうもの。
普段どんなふうに人や物事を見ているのか、それでバレバレです💦
しかも「しまった!やってもうた!」と気づいた時はすでに遅し。
ごまかしようがないという恐ろしさ(笑

だからこそ、いつも「(意識して)明るいほうから見る」よう、私も気を付けなければ!と思いました。


二つ目は、自分の心にまっすぐ問うことの大切さ、についてです。

何かを選んだり決める時、私はつい、「どう思われるだろうか?」「こうしておいたほうが(この場は)いいかな?」「どっちが損か得か?無難か?ウケがいいか?」等々といった考えにとらわれてしまいます。
ものすごくしたい/欲しいわけでも「今」必要なわけでもなく、なんとなくとか、まぁいいかとか。
テレビやネットで話題になっていたり、推してるあの人からお勧めされてたし見た目にも良かったから買っちゃおう、みたいな。

これも無意識にしてて、買ったり体験した後で「なんか違う」って後悔したりモヤることがしばしばあって気にしていたんです。
特にファッションや、インテリアを含めてライフスタイルで感化されることが多いかも。
ある日、まるでロボットのように反射的に受け入れて反応している自分が怖くなりました。


「今、本当に必要なの? これしかないの? ないと困るの?」
「それが今の自分を一番happyにしてくれるモノ・コトなの?」
「今しかないの?、心からしたいことなの?」
「それが今の自分に一番役立つことなの?」


とりあえずしておけば大丈夫だろうとか、とりあえずゲットしておけばいいやとか、つべこべいわずに周りに合わせておけばいい、とか。

そうして自分の頭や心と相談することなしに、世間や人の考えや行動に合わせることばかり繰り返していると、自分がなくなっちゃいます。

自分で考えて、選んで、決めて動くことができなくなります。


もちろん、すべてにおいて自分最優先の選択や行動は「わがまま」にもなるから、それも良くないと思います。

ただ、その時の自分の本当の気持ちや感覚をちゃんとわかったうえで、「じゃあどうする?」って自問自答して下した答えが、たとえ本当は不本意な選択だったとしても、『流されて』そうするよりも、無理や失敗、後悔が少なくてすむと思うんです。


ちょうどそう考えていた時でしたので、ここの下りはタイムリーに刺さりました。

人の上や先を行きたいとか、リーダーシップを取りにいきたいんじゃなく。
ただ私は、世の中という大っきな海に飲みこまれ、そのまま流されたくないのです。

大海の小さな一滴ではあるものの、それでもできるだけ、「わたし」という個性や存在を独立させながら保っていきたいだけ、なんです。
そうじゃなければ、誰かのいいなりだったりコピーのような生き方はつまらなくなりそうだから。


な~んて鼻高々に書いているけれど、実際にはできてないことばかりなんです。

つまり願望や理想を書きました💦

そして、今年の目標でもあります!

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