知っていると役に立つ? ウチュウノヒミツ

数日前から、埃っぽいところにいるわけでもなく、風邪でもないのに、毎日くしゃみが出るようになりました。
もしかして花粉が飛び始めた?
ギリギリ花粉症予備軍なので気をつけねば(とほほ


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私は昔から占いが趣味で、一時それが仕事になっていたこともあります。
でも今は自分のためだけに使っています。

和洋折衷でいくつかの占術を知っているのですが、一番得意なのが数秘術といって、まつわる数字をもとに人や物事の気質とか運勢(流れ、変化)を推測する方法、です。

やり方はごく簡単なのですが、解釈や用法については知れば知るほど奥が深いし、よく "当たる" 気がします。

例えば、2026年については、「今年の運勢にはどんな特徴や傾向がある? ⇒ ふさわしい(プラスに生かせる)過ごし方は?」という風にも使っています。

そしてこの例の場合、2026年はカレンダー、つまり世間の動きや流れの傾向を象徴する数字ですので、2026という年号から予想できるのは世の中全体のこと。

じゃあAさんは今年どんなことを意識したり心がけながら過ごすと良いか?を知りたい場合は、今年の年号の数秘の数『1』と、Aさんの生年月日やその数字と組み合わせて予想してゆきます。



1という数字が象徴する主なキーワードは、「始まり」「誕生」「未来(と可能性)」「個(人)」「自分」「意志と行動」「パワー」です。

おぎゃぁおぎゃぁと真っ赤な顔で元気に産声を上げている赤ちゃんを思い起させるようなパワーやエネルギーが、この一年、世界をひっぱっていく、といったイメージです。


ちなみに去年は「9」で、一つのサイクル、つまり9年周期の最終年でした。

9の象意は、終わり/終了/完結 ⇔ 壊れる、別れる、失う、(激しくて大きな)変化。
数秘的には、二度と後戻りすることのない時代(世界の状況、歴史)の変化の引き金になるような出来事が起きやすい運勢でした。


ただ、『ニワトリが先か卵が先か?』で世の中を動かしているのは人(類)でもありますから、数秘を知らなくても、「このままじゃいけない、変わりたい、変えたい」という欲求がこのタイミングで自然に湧いてきて、それに背中を押されてアクションを起こした人たちが社会を動かした、という側面もあっただろうと思います。

ただ、なぜそんな心境や気分になるのかというのも、自然界には四季のパターンがあるように、人の心境の変化にもパターンがあって、これが起きたらこうなる。
それを数字が象徴していること(法則性、パターン)を大昔の人が偶然気づいて、それで数秘術という方法が編み出されたのではと思います。


ところで、運気の性質と連動する行動は、他の運気(数字)の時よりもパワフルで大きな変化を起こします。

ですから、6(2022年)とか、8(2024年)に見られる変化より、去年の間に起きる出来事や変化の結果のようが、よりスケールや重みが大きくなります。


去年ネットの書き込みを見させてもらっていたら、「激動」の体験や葛藤を抱えるかたが、いつも以上に多かったように感じました。

そして年が明け、今年のお正月には、新年の抱負を手帳に書きだしている人たちの多いこと!

でもそれも数秘をもとに考えると納得できます。

去年一年間、「自分はどう生きるべきか」「このままでいいのか?」「何をすべき?」とか。
何年も先送りしてきた未消化の課題や今後も含め、自分自身の生き方や人生について、一年かけてさんざん考え悩んでいたからこそなおさら、お正月にはやりたいことや方向性がクリアになって、今年の抱負やこれからの目標を書いてみたい気持ちになったし、スラスラたくさん書けたかたが少なくなかったのではと思います。


「9」の運気って、ぱっっと見は、不運に見舞われているように見えるんです。

でも実はそうじゃありません。
この運気の特徴を例えますと、『強制的な』、年末の大掃除とか建物の強制退去&建て壊しの時、のような状態なんです。

真面目で真剣に生きなさい! 人としてもっと成長しなさい! しゃきっとしてがんばりなさい! もっと高みを目指しなさい!って。


もしも9の時期に、自分の意志や努力だけではどうにもできないようなことが起きたらそれは、その破壊の先には、良い出会いやチャンス、可能性が待っているという暗示でもあります。

だけどそれに気づかない場合、不安や恐れから必死にしがみついて、傷だらけになるまで抵抗してしまう。

そして、「もうだめだ、あきらめよう。なるようになれ」と開き直って流れに身を任せたら今度は、「あれれ? なんかこっちのほうがいいじゃん!!」
 "イイことや出会い" がどんどん起き始め、あんなに無理して痛みを追いながらしがみついてた自分が笑えたり恥ずかしくなる、といったことが起きやすいんです。


また、その人の生まれ日の数字の組み合わせによっては、お金、健康、人間関係、価値観や行動パターンなど、その年の個人レベルではどの分野で『破壊=改革や革命』が起きそうか?も予測できるんですよ。

そうやって前もって予想できていれば、いざ問題が起きてももっとラクに乗り越えられますから、知っておくとほんとに便利♪

「こじつけじゃない?」って頭ごなしに決めつけられないような、時間の流れ(歴史の変化)のパターンは間違いなくあると、私は信じています。

あわわわ。
語りだすと止まらなくなるから、数秘術の説明はここまで(笑
大切なのは終わった過去より、これから始まる新しい時間、未来を意識するほう!




本題に戻りますと、私が予想している、この一年の間に、特にオフィシャル(公)な方面で心がけるとよさそうな過ごしかたは?


おススメなのは、「(周りのことはさておき)自分は、本当はどうなりたいのか? 何をしたい? 何を始めるべき?」という点について、来月の16日頃までに、できるだけ煮詰めて準備しておくこと、です。



今日は太陰暦(月の暦、旧暦)で新月の日で、2025年12月に当たります。
まだ完全には終わってないんですねー。


「普通の」カレンダーは太陽(の運行をもとにした)暦。
こちらは世間一般といいますか、オフィシャルな時間の流れ/変化をつかさどっています。一方で月の運気はというと、個人(の意志や気持ち、感覚)の時間の流れ に影響しています。

他には、太陽が頭/思考や知性で、月が心や気持ち/感覚とも言えます。

ですから、太陽と月のエネルギーの質(運気、タイミング)を合わせて利用するのが、私からのおススメなんですね。



また数秘では月運「3」ですが、加えて年運は「1」になります。

そして、来月2月17日は新月の日で、旧暦の2026年1月1日です。
つまり2月17日からようやく、2026年の運が本格的に動き始める、と考えます。


おりしも、前日の2026年2月16日も、数秘「1」の日!

年運「1」、月運「3」、日運「1」で「1」の質がいつも以上にパワフルなんです。
King of NO1!、ものすごくくっきりしたスタートや切り替わり感!

だけれどこのスタートは、バージョンアップという意味合いが強い気がします。
なぜなら月運数3だから。
3は、1から始まった事柄がより進化した状態。

ですので2月17日前後は、仕切り直しの再スタートや再出発、つまりずっと温めていたアイディア・思い描いていた夢を実行し始めるのに願ってもいない稀なタイミング、なんです。
加えて新月の日というのもますます意味深(笑

おそらくこの日辺りは、身近にいる人たちや環境、世間の状況も、新たなチャレンジをする勇敢で懸命に頑張ろうとしている人たちを優しく後押ししてくれるような空気に包まれるだろうと思われます。



ということで改めて私のおススメなのですが、これからひと月弱の間に今一度、ご自身が今後数年をかけて「やってみたいこと、チャレンジしてみたいこと」について再検討&確認をしたり、実行や実現に向けた具体的な準備をするなどしてみられるのはいかがでしょうか。そして、2月16日の午後から17日に、ヨーイドン!でスタートを切ります。


自信がなくても、小さな一歩でもいいと思うんです。

でももしも、何度頭の中で拒否したり打ち消そうとしても忘れられなくて、ずっと気になっていたことがあるなら、本当はそれに関心があってチャレンジしたい気持ちがおありだから、と思うんですね。

やりたくないことやどうでもいいことなら、とっくに忘れてるし、考えもしないはずですから。
老婆心ながら、もちろんやみくもに推し進めるより、もしもの時のリスクや回避策もちゃんと考えておきながらのほうが良いですけど。



最後に、年運が1、ということは今年から8,9年かけて、花ひらき、実を結んでゆきます。しかも「それ」は、途中途中で変化(へんげ)することもあります。

自分が選んで蒔いた種でも、実際にどんな花が咲くのか、あるいは咲かせることができるのかは、7年後や8年後にならなければわかりません。

ですので、もし行く先々で障害や逆風が吹いても、短絡的に自暴自棄になったり、結果や結論を焦らないようにしてくださいね。



一方で。

今年、良からぬ種を蒔くと、これもまた「育ってゆきます」。
そして7年後、8年後、その猛毒にやられちゃうかも、です。

あ、これは人として倫理的に、良いことか?してはいけないことか? でです。
例えば今年から軽い気持ちで犯罪まがいの不正行為を始めたら、2032年あたりに発覚し、翌年以降有罪判決を受け、その償いが始まる、みたいなことですよ。

純粋な気持ちや意志で始めたことでしたら(志の純度が高ければ高いほど)、途中思いがけない方向に『変容』することはあっても、2033年頃からは、実はそちらの方が本当は最良で最善だったと気づく展開になっていくだろうと思います。
なのにせっかく「上手く」言っているのに、早とちりして、自分から台無しにしてしまわれませんように。


ということで、みなさんが素晴らしいスタートを切って、夢や目標が叶いますように!


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